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いつまでもこの海と暮らしていくために。ディスカバーブルーは海や海の生物、生態系、環境を一人でも多くの人にお伝えしていくために、「人」と「海」とのかけ橋になろうとしています。

2017年5月3日水曜日

海のミュージアム「磯の生物観察会」 2017年4月30日(日)

2017年4月30日(日)は、海のミュージアム「磯の生物観察会」を開催しました。

連休2日目の今回も、たくさんのみなさまにご参加いただきました。
最近は、生き物大好きファミリーはもちろん、自然観察に興味をもっている大人の方のみのご参加も増えてきています。

はじめに、磯の説明や遊び方をご説明してから三ツ石海岸へ移動して、生物を探してもらいました。

1時間ほどかけて生物を探しますが、最初は多くの方が歩きにくい岩場や、生き物がいる場所の見当が付けにくかったりと苦戦されるようです。
特に、海の生き物は、カニなどよく知られているもの以外は、一目見ただけでは生き物かどうかわかりにくいような形態をしているものが多くいるのです。(それが海も生き物のおもしろさでもあります。)


スタッフも一緒に探して案内するのですが、そのうちにみなさんも見つけるのが上手になって、採集時間の終盤ではみなさんのバケツや飼育ケースはたくさんの生き物でにぎやかになっていました。

ちいさなお子様も遊べる浅くて平らな潮だまりがあるのも、三ツ石海岸での磯遊びのいいところ。

大人からお子様までみなさんで楽しめます。

1時間ほどで見つけていただいた生き物は、みなさんで観察します。
ご参加のご家族やグループごとにたくさんの種類が見つかっていましたが、こうして多くの方とご一緒することで、自分では見つけられなかった生物も見ることができます。

各生物については、スタッフから簡単にご紹介します。


今回も生き物大好きキッズが真剣な暑い眼差しでスタッフの解説を聞いてくれていました。

今回観察できた生物は、なんと64種。
メリベウミウシの大きめの個体や、ガンガゼといって細いとげの先端に毒を持つウニの仲間なども観察していただけました。
メリベウミウシ。今回見つかったのは7cmほど。

ガンガゼ(右)とトゲバネウミシダ(左)。ガンガゼは触ると危険ですので注意!
出現種のリストは、別ページにて後日掲載予定です。

次回は5月14日(日)の開催です。

※今回のイベントは、真鶴町立遠藤貝類博物館と特定非営利活動法人ディスカバーブルーの主催で実施しました。

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