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神奈川, Japan
いつまでもこの海と暮らしていくために。ディスカバーブルーは海や海の生物、生態系、環境を一人でも多くの人にお伝えしていくために、「人」と「海」とのかけ橋になろうとしています。

2017年11月14日火曜日

海の生物観察コーナー(豊漁豊作祭 真鶴龍宮祭) 2017年11月11日(土)〜12日(日)

 2017年11月11日(土)~12日(日)の2日間、真鶴町で行われた「豊漁豊作祭 真鶴龍宮祭」にて「海の生物観察コーナー」を出展しました。
真鶴龍宮祭は、今年一年の海の恵み感謝し、また来年の海上安全と豊漁を願うお祭りで、昔から漁業と船で石を運搬してきた石材業の町ならではの伝統行事で、海で亡くなった方や魚介類などを供養する行事が執り行われます。

1日目は強風で前日にテントが飛ばされるなど、開催・運営スタッフの皆さまはじめ、大変な中での開催となりましたが、会場ではその他、豊漁豊作市として漁協の鮮魚販売をはじめ、農産物の販売、海にふれあうイベントとして船やヨットの体験乗船、よさこい踊りなどが行われました。


ディスカバーブルーと町立遠藤貝類博物館では、真鶴の海の生物や標本の展示を行い、来場された方々に、真鶴の海の自然の豊かさや生物のおもしろさをご紹介しました。
町外海岸や、港で採集した生物の生体展示にはとても多くの方が立ち寄ってくださいました。安全な生物については、やさしく触れていただけるようにし、まなづる町内の子だけでなく、町外の子どもたちにも大人気でした。また、ガンガゼなど危険な生物についても紹介し、海遊びをより楽しんでいただけるようなお話もさせていただきました。
ガンガゼ。毒の棘を持っています。

ミニタッチプールはお子様に人気でした。

プランクトンの観察も展示しましたが、お祭り会場での顕微鏡という変わった展示に興味を持っていただいたり、特に大人の方には扱うのは学生以来ということで、お楽しみいただけたようでした。
お祭りで顕微鏡を見る機会は少ないかもしれません。
また、貝やヒトデ・ウニ殻などの海岸漂着物や地元の漁師さんからご提供いただいた感想標本なども自由に触ったり、生物顕微鏡で拡大して観察していただきました。知ってはいるけど、見たり触れたりするのは初めてだという方や、子どものころはよく集めて遊んだという地元の方などからもお話を伺うことができました。


ムラサキウニを拡大した様子。


本当に多くの方にご来場いただき、海の自然や生物についてお話ししたり、教えていただいたり、楽しいイベントとなりました。どうもありがとうございました。


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